2017年7月熊野九郎右ヱ門 [滝の如く]

カテゴリー: 器と出会う.

「熊志乃旅枕」高さ32cm、17×17cm



7月…July  [滝の如く]

花 器:熊野九郎右ヱ門
活け花:瀬尾浩章

長時間、通常の窯では考えられないような高温で焼かれた器は、釉薬の流れが独特な表情と色彩を放つ。 鮮やかな緑色のサンキライやシダに、シルバーグリーンに輝くグミの葉を添え、マイナスイオンが漂う滝の風景を表現した。
○サンキライ ○シダ ○グミ

KUMANO KUROEMON PROFILE
1955年 福井県鯖江市に生まれる
1985年 旧ソ連邦より招待され穴窯指導
1986年 サハリン州より招待され陶土開発
1987年 半地下式窖窯築窯
2000年 ドイツ外務省より招待され、世界陶芸家会議で講演
2004年 ドイツ外務省より招待され、ヴェステルバルド陶磁博物館で「全ヨーロッパ144人とジャパンKUMANO展」開催
2008年 ドイツ国立コブレンツ応用科学大学で超高温焼成実技指導
2012年 アメリカ・ジョージア州アトランタピードモント美術大学で講義及び実技指導




器と出会う画像SEO HIROAKI
外資系ベンチャー企業を経て1997年、家族が東京・日暮里にフラワーショップ“Curtain Fig Tree ”をOPENしたのをきっかけに、多彩な花とアレンジの世界に魅せられていく。
中島敏光氏に師事した後、パリのフラワーショップ「レ・ミルフォーユ」で修行。フィリップ・ランドリー氏に師事。現在、Curtain Fig Tree / Floral Designのメインフラワーデザイナー兼店長。
向島の料亭や上野、新小岩の創作懐石料理「梅の花」の活け込みも手がけ、和洋ともに、花や草木のidentityと、器や空間を活かした直感的で斬新な独自のフラワーデザインが支持を集めている。
ミュー ジシャンや日本舞踊とのコラボレーションも行う。

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