2025年4月 福森道歩 [ Happy spring ]

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《伊賀焼締壺》高さ19.5cm、径12cm




4月…April  [ Happy spring ]

花 器:福森道歩
活け花:瀬尾 浩章

大きな口の周辺に気品が漂い、強く張り出た胴に自然釉のトレイルが焼き込まれた伊賀の壺。
勢いがあり野手に富むシルバアニバーサリーと、柔らかな春の日差し誘われて対話が弾むシャルロットオレンジ。
春来る。
○シャルロットオレンジ(ラナンキュラス) ○シルバーアニバーサリー

Fukumori Michiho
1975年、三重県伊賀・丸柱に江戸時代から続く窯元 「土楽」の七代目福森雅武の四女として生まれる。短大卒業後料理研究家の下で修行。その後辻調理師専門学校に入学し、卒業後大徳寺龍光院にて1年間禅寺での生活を経験する。
2003年家業に入り作陶。料理経験から料理に活かせる器づくりを摸索し、2015年八代目当主となる。
2014・16・18・20・22・24年 姉妹展(銀座松屋)
2013年~ 光象展
2018年京 姉妹展(日本橋高島屋)
2021年 昂KYOTO
<著書>
『スゴイぞ!土鍋』(講談社)
『土鍋だからおいしい料理。』(PHP研究所)
『ひとり小鍋』(東京書籍)
『小鍋でつまみ』(東京書籍)
『毎日おいしい!土鍋レシピ』(NHK出版)




器と出会う画像SEO HIROAKI
1997年、家族が東京・日暮里にフラワーショップ “Curtain Fig Tree ” をOPENしたのをきっかけに、多彩な花とアレンジの世界に魅せられていく。レ・ミルフォーユ・ドゥ・リベルテの中島敏光氏に師事した後、パリのフラワーショップ「レ・ミルフォーユ」の故フィリップ・ランドリー氏に師事。現在、Curtain Fig Tree / Floral Designのオーナー兼メインフラワーデザイナー。料亭の活け込みや、アーティストの写真集・ツアーパンフレットなどの空間デザインも手がける。花、草木、器、人が発する輝きを融合させることに日々精進する。

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