2018年8月兼田昌尚 [ アーティチョークコロニア ]

カテゴリー: 器と出会う.

「萩白釉窯変花器」高さ20.3cm、17.5×17.5cm




8月…August [アーティチョークコロニア]
花 器:兼田昌尚
活け花:瀬尾浩章

白地に黒く浮かび上がるエッジが印象的な器。江戸時代にオランダから渡来したアーティチョークを真夏の太陽に、つる性植物のエレンダニカを陽炎に見立てた。
○アーティチョーク ○エレンダニカ

KANETA MASANAO PROFILE
1953年 七代兼田三左衛門の長男として萩に生まれる
1979年 父三左衛門に就き作陶を始める
1981年 筑波大学大学院芸術研究科修了
1981・82年 西日本陶芸美術展山口県知事賞
1981・88年 日本工芸会山口支部展朝日新聞社賞
1982・83・85年 日本工芸会山口支部展NHK賞
1983年 西部工芸展岩田屋伊勢丹賞受賞
1984年 九州山口陶磁展毎日新聞社賞
1986・90年 日本工芸会山口支部展支部長賞
1989年 西日本陶芸美術展宮崎県知事賞
1989年 萩市教育文化奨励賞(杉道助賞)
1990年 西日本陶芸美術展通産大臣賞
1995年 山口県芸術文化振興奨励賞
2000年 筑波大学芸術学系助教授となる
2001年 萩焼400年パリ展出品
2004年 筑波大学を退官し、萩国際大学陶芸文化コース教授
2004年 山口県文化功労賞
2005年 天龍山窯8代目を継ぐ
2010年 萩市教育文化功労賞




器と出会う画像SEO HIROAKI
外資系ベンチャー企業を経て1997年、家族が東京・日暮里にフラワーショップ“Curtain Fig Tree ”をOPENしたのをきっかけに、多彩な花とアレンジの世界に魅せられていく。
中島敏光氏に師事した後、パリのフラワーショップ「レ・ミルフォーユ」で修行。フィリップ・ランドリー氏に師事。現在、Curtain Fig Tree / Floral Designのメインフラワーデザイナー兼店長。
向島の料亭や上野、新小岩の創作懐石料理「梅の花」の活け込みも手がけ、和洋ともに、花や草木のidentityと、器や空間を活かした直感的で斬新な独自のフラワーデザインが支持を集めている。
ミュー ジシャンや日本舞踊とのコラボレーションも行う。

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