2019年6月谷本 景 [ ボタニカル ライム ]

カテゴリー: 器と出会う.

「伊賀蹲」高さ20.5cm、18.3×18cm




6月 … June [ボタニカル ライム]


花 器:谷本 景
活け花:瀬尾浩章

肉厚で力強い葉が美しいエケベリア。緑から白へと変化していくスノーボール。
凹凸のある口が魅力的な伊賀の「蹲」に、エケベリアの存在感と丸いスノーボールの柔らかさをプラスする。
長く楽しめるのも嬉しい。
梅雨のじめじめした時期、お部屋に一服の清涼感をもたらす演出を試みた。
○エケベリア ○スノーボール

TANIMOTO KEI
1948年 伊賀市に谷本光生の長男として生まれる
1970〜72年 美濃で日根野作三、加藤仁に師事
1972〜75年 パリのヘイターのアトリエで銅版画を学ぶ
1973〜77年 西欧10カ国で美術研修。パリ在住
1976年 陶芸による個展(パリ)
1977年 ギメ東洋美術館で陶芸のデモンストレーション(パリ)
     帰国し、三田窯を継承する
1978年 個展(三越本店)
1980年 谷本光生・景陶芸展(柿傳ギャラリー、サンギャラリー、高知大丸)
1986年 三重の茶・花器展(三重県立博物館)
1991年 伊賀・信楽展(香雪美術館)
1994年 伊賀陶芸会展(三重県立美術館)
2007年 光生、景、貴三代展(松菱、西武、提側庵)
2011・13・16年 個展(JAPAN ART フランクフルト)
2015年 個展(LIXIL ギャラリー)
2019年 個展(伊勢現代美術館) 


器と出会う画像SEO HIROAKI
1997年、家族が東京・日暮里にフラワーショップ “Curtain Fig Tree ” をOPENしたのをきっかけに、多彩な花とアレンジの世界に魅せられていく。レ・ミルフォーユ・ドゥ・リベルテの中島敏光氏に師事した後、パリのフラワーショップ「レ・ミルフォーユ」の故フィリップ・ランドリー氏に師事。現在、Curtain Fig Tree / Floral Designのオーナー兼メインフラワーデザイナー。料亭の活け込みや、アーティストの写真集・ツアーパンフレットなどの空間デザインも手がける。花、草木、器、人が発する輝きを融合させることに日々精進する。

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