2020年11月 向山文也 [ 不思議の国のフェニックス ]

カテゴリー: 器と出会う.

「小精霊器」高さ23.5cm、18.5×15.5cm




11月…November  [ 不思議の国のフェニックス ]


花 器:向山文也
活け花:瀬尾浩章

幾何学文様によるメリハリのある器。しかし、両手で包み込むと、小動物を抱いているかのような温もりを感じる。
生命力の強いカレンボクに、落ち着いた色合いのバンビーノミシェル、氷の結晶のような形をしたマーブルチョコゼラニウムを生けた。
○カレンボク ○バンビーノミシェル(グラジオラス) ○マーブルチョコゼラニウム

向山文也展
11月1日(日)〜15日(日)
クラフトやまに
栃木県芳賀郡益子町城内坂89
0285-72-8200

MUKOYAMA FUMIYA
1960年 東京生まれ
1984年 京都府立陶工訓練校卒業
      十五代坂倉新兵衛に師事
1990年 栃木県益子町に工房M’s Placeを設立
1993年 栃木県烏山町に工房を移築
1994年  「象嵌釉彩波状紋壺」宫内厅買上
2005年 現代茶陶展織部銀賞
2010年 とちぎ21陶芸展益子陶芸美術館長賞
      栃木県立美術展部門奨励賞
2011年 栃木県芸術祭準芸術祭賞
2014年 現代茶陶展TOKI織部奨励賞




器と出会う画像SEO HIROAKI
1997年、家族が東京・日暮里にフラワーショップ “Curtain Fig Tree ” をOPENしたのをきっかけに、多彩な花とアレンジの世界に魅せられていく。レ・ミルフォーユ・ドゥ・リベルテの中島敏光氏に師事した後、パリのフラワーショップ「レ・ミルフォーユ」の故フィリップ・ランドリー氏に師事。現在、Curtain Fig Tree / Floral Designのオーナー兼メインフラワーデザイナー。料亭の活け込みや、アーティストの写真集・ツアーパンフレットなどの空間デザインも手がける。花、草木、器、人が発する輝きを融合させることに日々精進する。

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