2016年10月 吉田貢 [秋のブルース]

カテゴリー: 器と出会う.

「信楽貝目蹲」13.5高さcm、径14.3cm

「信楽貝目蹲」13.5高さcm、径14.3cm



10月…Octoberr  [秋のブルース]

花 器:吉田 貢
活け花:瀬尾浩章

秋雨や虫の音に秋の訪れを感じる日々。見る角度によって表情や色合いの違うどっしりした器に活けたのは、リズミカルに実をつけたマメ柿、どこか哀愁漂うトルコキキョウ「ボヤージュブルー」、茎は細かいが生きる喜びに満ちたイタドリ。 秋の花と枝が奏でる音楽が聴こえる……。
○トルコキキョウ「ボヤージュブルー」 ○イタドリ  ○マメ柿

YOSHIDA MITSURU
1963年 京都に生まれる
1986年 京都芸術短期大学陶芸科専攻科卒業
1986年 木村盛康に師事
1991年 国際陶芸展伊万里特別賞
1992年 橋の美術展準大賞
1994・96年 国際陶芸展伊万里優秀賞
2000年 第2回現代茶陶展入選
2007年 織部の心作陶展入選
2010・16年 日本伝統工芸近畿展入選
2016年 第4回陶美展、第22回美濃茶盌展入選
各地で個展などを開催


器と出会う画像SEO HIROAKI
外資系ベンチャー企業を経て1997年、家族が東京・日暮里にフラワーショップ“Curtain Fig Tree ”をOPENしたのをきっかけに、多彩な花とアレンジの世界に魅せられていく。
中島敏光氏に師事した後、パリのフラワーショップ「レ・ミルフォーユ」で修行。フィリップ・ランドリー氏に師事。現在、Curtain Fig Tree / Floral Designのメインフラワーデザイナー兼店長。
向島の料亭や上野、新小岩の創作懐石料理「梅の花」の活け込みも手がけ、和洋ともに、花や草木のidentityと、器や空間を活かした直感的で斬新な独自のフラワーデザインが支持を集めている。
ミュー ジシャンや日本舞踊とのコラボレーションも行う。

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