2017年5月筒井童太 [平和の行進]

カテゴリー: 器と出会う.

「花器 サイ」高さ15.5cm、27×10.5cm



5月…May  [平和の行進]

花 器:飛雲窯 筒井童太
活け花:瀬尾浩章

正面から見ると迫力があるが、後ろ姿はどこか愛嬌があるサイ。焼締ならではの硬い鎧をつけたような身体にたくさんの花を背負わせた。
小さな緑の花が集まったスノーボールは徐々に白くなっていく。アヤメ科の花菖蒲は、一度花が終わった後同じ茎からもう一度花を咲かせる。長く楽しめる花たちと平和への願いを込めてともに行進してみたい。
○菖蒲 ○ビバーナム ○スノーボール

TSUTSUI TOTA PROFILE
1966年 東京に生まれる
1989年 玉川大学文学部陶芸科卒業
1991年 渡米し、ジェフ・シャピロ氏に師事
1994年 帰国し、隠崎隆一氏に師事
2002年 栃木・佐野市に二室式窖窯(焼締と塩釉)を築く
埼玉陶芸展県知事賞
干支コンテスト大賞
岡山県展入選
栃木県美術展入選
足利・乾ギャラリー、銀座・おかりや、宇都宮東武美術ギャラリー、そごう千葉店美術ギャラリーなどで個展




器と出会う画像SEO HIROAKI
外資系ベンチャー企業を経て1997年、家族が東京・日暮里にフラワーショップ“Curtain Fig Tree ”をOPENしたのをきっかけに、多彩な花とアレンジの世界に魅せられていく。
中島敏光氏に師事した後、パリのフラワーショップ「レ・ミルフォーユ」で修行。フィリップ・ランドリー氏に師事。現在、Curtain Fig Tree / Floral Designのメインフラワーデザイナー兼店長。
向島の料亭や上野、新小岩の創作懐石料理「梅の花」の活け込みも手がけ、和洋ともに、花や草木のidentityと、器や空間を活かした直感的で斬新な独自のフラワーデザインが支持を集めている。
ミュー ジシャンや日本舞踊とのコラボレーションも行う。

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