2022年8月 佐藤典克 [ 8月のヴィーナス ]

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《縒花入》高さ18.8cm 径12.2cm




7月…August  [8月のヴィーナス ]

花 器:佐藤典克
活け花:瀬尾浩章

柔らかな多辺形の開口部に、趣の異なる縦横のラインが重なる清涼感がある白磁の器。
沼地に咲く蓮のような、凛とした佇まいのクルクマを生けた。
○クルクマ(サイアムシルク)

Sato Norikatsu
1975年 岐阜に生まれる

1998年 東京藝術大学原田賞
2001年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程陶芸専攻修了
2004年 相模原に築窯
2006年 東京藝術大学陶芸研究室助手(〜08年)
「青磁大皿の復元的焼成研究 13世紀14世紀の龍泉窯陶磁技法」に参加
2008年 めし碗グランプリスポンサー賞
2012年 美濃陶芸展審査員特別賞
2013年 陶美展奨励賞
神奈川県美術展特選
世界工芸コンペティション・金沢2013~茶の時空間~ 審査員特別賞
2014年 現在形の陶芸萩大賞展萩大賞
美濃陶芸庄六賞茶碗展第20回記念賞
2015年 ファエンツァ国際陶芸美術館(イタリア) 収蔵
2018年 美濃茶碗展銀賞
2019年 陶美展奨励賞




器と出会う画像SEO HIROAKI
1997年、家族が東京・日暮里にフラワーショップ “Curtain Fig Tree ” をOPENしたのをきっかけに、多彩な花とアレンジの世界に魅せられていく。レ・ミルフォーユ・ドゥ・リベルテの中島敏光氏に師事した後、パリのフラワーショップ「レ・ミルフォーユ」の故フィリップ・ランドリー氏に師事。現在、Curtain Fig Tree / Floral Designのオーナー兼メインフラワーデザイナー。料亭の活け込みや、アーティストの写真集・ツアーパンフレットなどの空間デザインも手がける。花、草木、器、人が発する輝きを融合させることに日々精進する。

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