仲岡信人陶展 in 三越日本橋本店 2020

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仲岡信人陶展〜群青と叙情〜

2020年11月11日(水)〜17日(火)

三越日本橋本店 美術画廊
中央区日本橋室町1-4-1
03-3274-8472

「彩色灰釉窯変香炉」
高さ14cm、21×22.8cm


「彩色灰釉香炉」
高さ15.4cm、径14cm


「彩色灰釉窯変水指」
高さ15.4cm、17×19.3cm

1977年大阪に生まれ、96年丹波の西岡正に師事。2001年京都市立工業試験場陶磁器科を修了。03年青年海外協力隊員としてセントビンセントで陶芸を指導し、05年帰国し、翌年丹波立杭で独立。
丹波焼では自然釉、灰釉、飴釉、白釉、それに丹波独自の赤土部釉などの釉薬が使われてきた。それを元にした筒描きや墨流しも行われており、装飾法は多彩だ。こうした丹波焼において仲岡氏が完成させたのが、呉須やマンガンなどの顔料と灰釉を組み合わせた「彩色灰釉」。工業試験場時代に思いついた技法で、釉薬は丹波焼伝来の自然釉を流れやすくしたものだ。
本展は同店における初個展で、代表作の彩色灰釉シリーズを中心に、もう一つの柱である焼締を加えた約200点が展示される。

 

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