島田恭子作陶展 in ギャラリー緑陶里 2022

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五味謙二陶展

2022年5月7日(土)〜13日(金)
柿傳ギャラリー
新宿区新宿3-37-11 安与ビルB2F
03-3352-5118

1978年長野県に生まれ、2001年早稲田大学人間科学部を卒業。学生の頃から陶芸を始め、卒業後3年間沖縄・壺屋で修行。04年多治見に移り、11年第4回菊池ビエンナーレ奨励賞、第21回日本陶芸展準大賞を受賞。13年第5回 菊池ビエンナーレ優秀賞、14年第7回現代茶陶展TOKI織部大賞、第10回 国際陶磁器展美濃陶芸部門グランプリを受賞し、15年茨城・笠間に制作の場を移す。19年第25回日本陶芸展大賞・桂宮賜杯、20年第31回タカシマヤ文化基金タカシマヤ美術賞を受賞し、現在は茨城県立笠間陶芸大学校の特命教授。
同画廊で3度目となる本展では、有機的なフォルムと、もみ殻に埋めて焼成しヤスリなどで磨き上げた独特の土味によるオブジェから茶碗、水指まで約50点の展覧。



島田恭子作陶展

2022年4月23日(日)〜5月8日(日)
やまに大塚 ギャラリー緑陶里
栃木県芳賀郡益子町城内坂88
0285-72-4789



《桜・牡丹文器》高さ38.5cm、54×17cm


1954年茨城に生まれ、都内に勤務。日本橋の百貨店で見た益子焼に大きく惹かれ、78年栃木県窯業指導所を修了。
益子の土を手びねりした陶器に描かれているのは、敷地に自生したり山から移植したりした桜、牡丹、梅などの草花。今展も、こうしたモチーフによる花器、皿、湯吞、ぐい吞など約150点の出品で、益子を代表する人気作家の毎年恒例の展覧会。



《梅文器》高さ41cm、35.5×19cm



 



肥沼美智雄とその時代展

2022年4月16日(土)〜6月19日(日)
益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子
栃木県芳賀郡益子町大字益子3021
0285-72-7555

刻文花生》高さ17.5cm、32.6×21.4cm
 1979年頃  益子陶芸美術館蔵(6点とも)


《壺》 高さ47.4cm、29.6×21cm  1981年


《花器》高さ38cm、35.6×38cm  1978年頃


《壺》高さ29.5cm、28×22.8cm  1973年頃


《兜》高さ20.5cm、22.5×21cm 
2008年頃


《彫文壺》 高さ36cm、47×28cm  1980年頃

江戸末期の1853年に、笠間で修行した大塚啓三郎に始まる益子焼は、甕、すり鉢、行平、土瓶などの施釉陶を焼き、現在に至っている。その流れは1955年に重要無形文化財保持者に認定された濱田庄司(1894-1978)によって一つの頂点を迎えたが、70年頃からは土味を生かした造形表現を探求する気風が生まれた。それを牽引したのが加守田章二(1933-83)で、加守田に傾倒する陶芸家が益子などに移り住むようになった。
1936年東京に生まれ、2020年に84歳の生涯を閉じた肥沼美智雄もそのひとりで、69年「一黙窯」を築き、益子を拠点とした。轆轤で成形するという益子の伝統にとらわれない手びねりで、中国古代の青銅器や埴輪を想起させる黒々とした古銅のような肌を持つ堅牢な造形体などを制作するなど、次々と新たな作品を展開した。
本展は、肥沼作品を中心に、同時代に益子で作陶した作家による作品とあわせて約60点を紹介するもので、出品作家は、肥沼美智雄、加守田章二、瀬戸浩、小滝悦郎、大宮司崇人、菊池昭、伊藤信、宮澤章の8名。

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