芸術をもっと暮らしのなかへ 佐賀県陶芸協会展 in 三越日本橋本店 2020

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芸術をもっと暮らしのなかへ 佐賀県陶芸協会展

3月11日(水)〜16日(月)

三越日本橋本店 美術画廊
中央区日本橋室町1-4-1
03-3274-8472

唐津焼や有田焼で知られる佐賀県内には、桃山や江戸期の窯跡が300カ所以上の残されており、唐津や有田以外の伊万里、武雄、嬉野などもそれぞれ焼物の歴史をもっている。400年以上の歴史を持つ佐賀の陶芸家により1966年に設立されたのが佐賀県陶芸協会で、草創には中里無庵(12代中里太郎右衛門)、12代今泉今右衛門、初代奥川忠右衛門、13代酒井田柿右衛門などが名を連ね、研鑽を重ねながら芸術性を高めてきた。
日本を代表する陶芸家として活躍する会員や、2世代、3世代にまたがる陶芸家を含めた会員は70名ほどで、今展は34名によるグループ展。重要無形文化財保持者(人間国宝)から若手まで、日常を想定したディスプレイを展開している。
<出品作家>
井上萬二、井上康徳、今泉今右衛門、岡本作礼、勝田文博、髙森誠司、西山正、野中拓、前 田 泰昭、松尾勝也、溝上藻風、山口文彦、岩田義實、大宅利秋、奥川俊右衛門、河口純一、熊本義泰、酒井田柿右衛門、庄村健、庄村久喜、白武初芳、田中忍、辻聡彦、寺﨑康子、照井一玄、中尾純、中尾恭純、中里太郎右衛門、中村ゑ美こ、中村清吾、中村慎、丸田延 親、宮崎祐輔、山口幹彦



細川護光陶展

2020年3月25日(水) 〜31日(火)

柿傳ギャラリー
新宿区新宿3-37-11 安与ビルB2F
03-3352-5118

1972年東京に生まれ、99年伊賀の土楽窯で福森雅武氏に師事。その後、神奈川・湯河原の不東庵で父親の細川護熙氏と作陶を共にし、2006年熊本で開窯。
信楽、唐津、高麗、楽焼などを手がけ、日本橋三越、岡山天満屋、熊本鶴屋百貨店及び当ギャラリーなどで個展を開催。3年ぶりとなる本展では、品格と風格を増した茶碗をはじめ、茶入、花入、水指、酒器などの最新作の発表。

「黒楽茶碗」高さ8.6cm、径10.8cm


「赤楽茶碗」高さ8.4cm、径12.2cm


「井戸茶碗」高さ8.2cm、径15.2cm

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