林正太郎作陶展 in 日本橋三越 2018

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革新の志野 林正太郎作陶展


「群青志野割高台茶垸 銘 月虹」高さ10.2cm、14×13.5cm


利休淡雪志野壺 銘 冬霧」高さ45cm、45×41cm


左・右「黄瀬戸耳付香炉」高さ14.5cm、14.5×11.5cm
「利休青紫志野耳付香炉」高さ18.5cm、14.5×11.5cm

2018年 11月14日(水)〜11月19日(月)

三越日本橋本店 美術画廊
中央区日本橋室町1-4-1
03-3274-8472

1947年岐阜県に生まれ、2012年岐阜県重要無形文化財保持者に認定。
大胆なフォルムの器体にたっぷりと掛けた長石釉による独特の表現で、新しい志野を追い求めてきた。還暦のときには「利休鼠」を発表し、その後紫茶志野、藤紫志野、群青志野と桃山陶の美を展開。
7回目となる本展では、黄瀬戸や唐津などの新作も合わせ展覧する。

 

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