作陶50年 七代加藤幸兵衛展 in 日本橋髙島屋 2018

カテゴリー: 陶芸最前線.

髙島屋美術部創設110年記念 作陶50年 七代加藤幸兵衛展

「ラスター彩稜壺 シルクロードの響き」 高さ26.5㎝、



2018年 9月26日(水)〜10月2日(火)

日本橋髙島屋 美術画廊
中央区日本橋2-4-1
03-3211-4111

京都市立美術大学在学中に近藤悠三、清水六兵衛に師事。卒業する1968年には朝日陶芸展で最高賞を受賞。以来50年にわたって創作的な作品を発表するかたわら、重要無形文化財保持者であった父・卓男とともにペルシア陶技のさまざまな研究を積み重ねてきた。卓男亡きあとは、「幻の名陶」ラスター彩をはじめとしたペルシア陶を受け継ぎ、幸兵衛窯の当主として現在に至る。
近年はペルシア陶技に日本人ならではの感性や美意識を融合させる。また、ラスター彩発祥の地イランで技術指導を行うなど、陶芸を通じた文化交流にも力を注ぎ、2016年地域文化功労者として文化庁より表彰される。
作陶50年の記念展は、ラスター彩を中心に、淡青釉や銹彩、新たに取り組んだ掻き落とし技法を駆使したペルシア三彩の新作を加えた花器、飾皿、香炉、茶碗、陶額、鉢など約100点により構成される。

 

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