前田正博色絵磁器展 in 和光ホール 2022

カテゴリー: 陶芸最前線.

 

前田正博色絵磁器展―作陶50年 明るく楽しく美しく―

2022年2月23日(水)〜3月6日(日)
和光ホール
東京都中央区銀座4丁目5-11 和光本館6階
03-3562-2111(代表)

《色絵銀彩鉢》高さ14cm、径32cm



1948年京都府久美浜町に生まれ、75年東京藝術大学大学院美術研究科陶芸専攻修了。独自の色絵磁器で、2005年第1回菊池ビエンナーレ展優秀賞、09年第56回日本伝統工芸展日本工芸会総裁賞、10年第17回岡田茂吉賞展MOA美術館賞、11年日本陶磁協会賞などを受賞。
幅や長さの異なるマスキングテープによる多様な格子文様と、洋絵具を幾重にも重ねた質感ある色彩表情は、同氏ならではの唯一無二の表現。さらに叩きによるぼかしの表情が豊かな青、根来塗りを思わせる印象的な赤、銀彩をまとった深みのある黒の世界に加え、多色を組み合わせた軽やかな色層は、かつてない色絵磁器として高く評価されている。
作陶50年を迎えた今展は、緻密な技法を内と外から堪能できる鉢や、掌で愛でる茶盌や香合、水指などの茶器、花器、ぐい吞など約80点の展観。

 

左《色絵銀彩鉢》高さ6cm、径26.7cm 上《色絵銀彩鉢》高さ6.5cm、径26cm
下《色絵皿揃》各高さ2cm、径15cm



 

 

 

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