佐伯守美作陶展 in クラフトやまに 2021

カテゴリー: 陶芸最前線.

 

佐伯守美作陶展

2021年2月1日(月)〜28日(日)

クラフトやまに
栃木県芳賀郡益子町城内坂89
0285-72-8200

《象嵌泥彩樹林文扁壺 桜》高さ20 cm 9.5×48cm


象嵌釉彩枝垂桜文片口》高さ14cm 8×10.4cm
《象嵌釉彩桜文ぐい呑》高さ6.6~6.8cm 径7~7.2cm


《象嵌泥彩樹林文壺》高さ26cm 径28cm


《象嵌釉彩樹林文花瓶 春夏秋冬》高さ39cm 13×13cm


《象嵌釉彩ぐい呑 松竹梅》高さ7.2cm 径7.5cm


《象嵌釉彩樹林文フリーカップ》高さ10.5〜11.2cm 径7.5~8cm

1949年栃木・宇都宮に生まれ、77年東京藝術大学大学院陶芸専攻修了。大学2年のときに訪れた韓国で象嵌技法による青磁に心を奪われ、卒業制作で「象嵌壺」を発表し、サロン・ド・プランタン賞を受賞。81年には独立して現在の芳賀町給部に工房を築いた。
給部は宇都宮と益子からほぼ20kmのところにあり、行き来するうちに点在する樹木林が象嵌のテーマの一つとなった。桜などが加わったその風景をよりリアルにしているのが、練り込み土による素地と霧吹きやスプレーガンによる釉彩。
その技法により、88年伝統工芸新作展で奨励賞を受賞して以来、同年国際陶芸展、2002年益子陶芸展、04年は大滝村北海道陶芸展と一水会陶芸展などで受賞。さらに1989年には栃木県文化奨励賞、90年マロニエ文化賞などを受賞するほか、栃木県芸術祭や伝統工芸新作展で審査委員を務めるなど、地元の文化にも貢献する。今展は益子では初の個展で、栃木で育まれた象嵌、練り込み、釉彩による心象風景を披露する。

 

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