没後50年 河井寬次郎展 in パナソニック汐留ミュージアム 2018

カテゴリー: 陶芸最前線.

没後50年 河井寬次郎展

2018年 7月7日(土)〜9月16日(日)

パナソニック汐留ミュージアム
港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
03-5777-8600(フリーダイヤル)

1890年島根県安来市生まれ。1910年東京高等工業学校(現・東京工業大学)窯業科に入学し、14年京都陶磁器試験所に入所。20年に京都市五条坂に工房と住居を構えるが、作風は中国や朝鮮の古陶磁に倣った初期、用の美を追求した中期、戦後に始まる自由な造形表現の後期の三期に大きく分けられる。これが一人の作家の作品かと疑念が生じるが、その質と量において55年には文化勲章、それに重要無形文化財保持者と芸術院会員に推挙されるがいずれも辞退。その卓越した芸術性は、没後50年を超えてなお、国内外で高い評価を受けている。
本展は、京都の旧宅であった河井寬次郎記念館所蔵作品を中心に、本邦初公開となる山口大学所蔵作品などの陶芸や木彫、書、調度類などを展覧するもので、パナソニックの創業者・松下幸之助が買い求めた作品も出品される。
(*画像写真の無断転載は禁止)

「練上鉢」1956年頃(撮影:白石和弘 指定以外以下同)


「三色打薬双頭扁壺」1961年頃、個人蔵 (表記以外は河井寬次郎記念館所蔵)


「青瓷血文桃注」1922年頃


「白地草花絵扁壺」1939年


「二彩双龍耳壺」1923年頃、山口大学蔵(撮影:東郷憲志・大伸社ディライト)


「鉄釉抜蠟扁壺」1943年頃

 

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